コラム

2024/05/08

マンション売却

マンションを売るか貸すか迷っている方必見!双方のメリットデメリットから解説します!

所有するマンションを売るのか貸すのか、どっちがよいのか。

これはマンションを持つ人にとって命題のようなものでしょう。
今回は売却と賃貸どちらにすればよいか決めるための基準、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

 

マンションを売るか貸すかを決める基準

一概に売却がよい、賃貸がよい、とどっちがよいかは簡単に決められません。
それぞれの家庭や資金の事情など、色んな条件を加味して決定する必要があるためです。

ここでは売却か賃貸か悩んだ際に判断の助けとなる基準を示してきます。

 

①再度住む予定があるなら賃貸

転勤などで今は住まない状況でも、何年かしたらそのマンションに住む可能性があるとします。
将来的にそのマンションに住む予定があるなら、賃貸にしておくべきです。
一度売却してしまうと手元に戻ってくることはありません。

 

②住む予定が無く管理が難しいなら売却

マンションは所有しているだけでも管理費や修繕積立金などの費用がかかります。
さらには固定資産税や都市計画税の対象です。
将来的にもそのマンションに住む予定がないのなら、売却がよいでしょう。

 

③住宅ローンの残債がある場合、金融機関へ相談

問題は住宅ローンの残債が残っている場合です。
売却金額のほうが残債よりも高い場合は問題なく売却できます。
問題は売却代金で残債を返せない場合です。
この場合は貯金などで補填するか、任意売却を選ぶことになります。
ちなみに住宅ローンが残っている状態で賃貸に出すことはできません。
これは住宅ローンの契約違反となり、賃貸物件用のローンへの変更が必要です。

 

マンションを売るメリット

2024年現在、不動産は上昇局面です。
新築マンションの販売価格も物価高の影響もあって上がり続けています。

ここでマンションを売却するメリットを考えてみましょう。

 

①まとまった資金が手に入る

売却をすれば売却代金が手に入ります。
物件によっては1,000万円単位の資金となるのです。
これを元手に住宅ローンの返済、新居の頭金などいろいろなことに利用できます。

もちろん、使途は自由ですので事業資金の調達などにも利用できます。

 

②維持・管理の手間・コストがかからなくなる

管理費などの維持管理費や物件の管理などの手間やコストがかからなくなります。
戸建住宅と比較してもマンションは毎月の維持管理費がどうしてもかかる不動産です。

 

マンションを売るデメリット

今度はマンションを売却するデメリットを見てみましょう。
やはり所有権を失うことによって保有も将来の利用もできないことがクローズアップされます。

 

①将来利用できない

売却とは所有権を手放すこと。
手放すことにより、当然ながら自分で利用できません。
利用の予定がないのなら、それでもよいでしょう。

ですが、将来的に利用する可能性があるなら売却すべきではありません。

 

②売却完了までに時間がかかる

売却までに時間がかかるのもデメリット。
買取をしてもらえば早いですが、売却価格が下がってしまいます。
通常の仲介だと買主がすぐに見つかっても売却までに3カ月程度はかかるでしょう。

物件によってはもっと時間がかかる場合もあります。

 

マンションを貸すメリット

マンションを売却せず、所有したまま賃貸に出すと、管理費や修繕費などの支払いは続く一方で、入居者から支払われる家賃による定期的な収入が見込めます。

他にも賃貸に出すことならではのメリットも。

 

①家賃収入が得られる

賃貸に出せば、家賃収入が得られることが最大のメリットです。

大家業を専業でやっている人もいるように、家賃収入はマンションがお金を稼いでくれる不労所得と言えます。
その分、管理が必要にはなってきますが賃貸管理会社にお願いをするなど、サービスをうまく利用することで手間を省くことができます。

 

②将来利用することもできる

将来的に利用することを考えているならば、当面は賃貸に出しておくのも一案です。
定期借家契約にしておくと計画した時期までに借主が退去してくれます。
賃貸に出しておけば、賃貸期間中の維持管理費は家賃収入で賄うことが可能です。

 

マンションを貸すデメリット

マンションを賃貸に出すことはメリットばかりではありません。

賃貸は借り手がいて初めて成立するもの。借り手がいなくては始まりません。
またコストの問題もあります。
賃貸にする場合のデメリットも確認しておきましょう。

 

①借り手が見つかりにくい物件もある

場所によっては借り手が見つかりにくい、または見つからない物件もあります。
郊外の物件築古の物件がこうした物件の代表例です。
家賃水準が高いのなら家賃の値下げで対応もできます。

またリフォームなどを行い、物件を魅力的に見せる工夫も有効です。

 

②維持管理の負担・コストが発生する

マンション賃貸は家賃収入に依存しています。
借り手が見つからないとその期間の維持管理費は自腹となってしまいます。
家賃収入が発生せず、持っているだけではマンションは収益を生み出しません。

 

まとめ

マンションの立地条件、あるいはタイミングによって売却、賃貸どっちがよいかは一概に言えません。
ここでご紹介したメリットやデメリットを吟味し、自分の状況や予定を勘案したうえで売却や賃貸を選びましょう。

 

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