会社概要
商号 | 株式会社赤鹿地所 |
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所在地 | 〒670-0083 姫路市辻井1丁目1番23号 |
連絡先 | Tel.079-295-7774(代) Fax.079-295-7705 |
設立 | 平成2年5月 |
代表者 | 代表取締役社長 赤鹿 保生 (あかしか・やすお) |
資本金 | 9,800万円 |
事業内容 | 宅地分譲事業/不動産買取事業/ 土地の有効活用の企画実施 不動産売買/賃貸の仲介業務/ 不動産の各種コンサルティング業務 |
登録情報 | (一社)兵庫県宅地建物取引業会会員 兵庫県知事(7)第450660号 |
沿革
年度 | 社 歴 | 外部環境 | |
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第1創業期 | 昭和33年9月 | 赤鹿工務店創業 | |
昭和35年3月 | 株式会社赤鹿建設設立(法人化) | ||
昭和47年3月 | 株式会社アカシカハウス設立し、住宅部門を独立させる | 高度経済成長の波に乗り、急成長 | |
昭和54年4月 | 株式会社プランニングパック設立、設計部門を独立させる | ||
第2創業期 | 昭和61年 | 株式会社サンコーフーズ設立、外食産業に進出する(姫路市内に王将出店) | 外食産業、ロードサイドの郊外店ブームに! |
昭和63年 | 郊外型飲食店(大阪王将)をオープン | ||
平成元年 | 王将店舗、業績不振で、権利譲渡 | バブル経済ピークを迎える | |
平成2年6月 | サンコーフーズから社名変更、不動産取引業へ業種転換を図る。 株式会社赤鹿地所開設 赤鹿建設の不動産部門として独立。 バブル期に仕入れた親族会社所有地の売却がメイン |
バブル経済の崩壊 不動産相場が崩れ始める |
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平成4年9月 | 赤鹿保生入社。徐々に住宅仲介を始め、軌道に乗る。 | ||
平成6年6月 | 赤鹿保生、取締役に就任 | ||
平成9年3月 | 事務所所在地変更 (本店を姫路市辻井1丁目に移転) |
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転換期 | 平成11年2月 | 赤鹿保生が代表取締役になる | |
平成12年4月 | 分譲マンション販売代理事業に乗り出す (アカシカハウスから一括受諾) |
日銀、ゼロ金利政策(超低金利時代) | |
平成12年8月 | 分譲マンションの受諾販売が好調。売上比率は受諾販売と仲介業務(7:3) 売上2億3200万円、経常6200万円 |
マンションブーム到来、各都市で供給ラッシュに! | |
平成13年8月 | 分譲マンション販売堅調、 売上2億2700万円、経常3500万円 |
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平成15年8月 | 分譲マンション販売大幅に減少 売上1億1600万円、経常1000万円(社員23名) |
マンションブームに、陰りが見え始める | |
平成15年2月 | マンション受諾販売事業を撤退 マンション受諾販売従事者を大幅削減 |
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発展期 | 平成15年8月 | 5名で再スタート、宅地開発事業、買取などの研究開始。売上1億2100万円、経常300万円 不動産仲介業から、開発事業への転換を模索する。 |
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平成16年8月 | 宅地分譲事業開始 ロワイヤルガーデンズ書写分譲12区画 (売上2億4000万円、経常1800万円) 条建築条件のない完成宅地分譲を始める。 |
大手住宅メーカーと地元工務店の競争激化 | |
平成17年5月 | 住宅買取事業開始(中古マンション、戸建買取) 流通店舗事業開始(ファミリーマート安富店OPEN) |
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平成17年8月 | 宅地分譲事業を本格化 用地仕入れを強化、開発担当者配置 (売上4億300万円、経常8200万円) |
不動産競売市場に、一般ユーザーが参加、価格が高騰し始める。 | |
平成18年8月 | JR本竜野駅再開発プロジェクト着手 (売上4億2400万円、経常4500万円) (ファミリーマート魚住店OPEN) |
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平成19年8月 | マックスバリューたつの店OPEN 社内勉強会開催(毎月1回) (売上3億6000万円、経常2000万円) |
建基法改正、住宅着工戸数全国4割減 | |
平成20年8月 | 朝礼開始(週1回が毎日に) RG糸引(28戸)が絶好調、販売戸数伸ばす(売上5億8000万円、経常50百万円) |
サブプライム問題が表面化 米リーマンブラザーズの破綻により不動産業向け融資の金融不安がおこる。 |
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平成21年8月 | 赤鹿地所の宅地販売過去最多記録、営業の進捗管理進化する。 (売上6億7000万円、経常益4200万円) |
100年に一度の不況。アメリカGM経営破綻、不動産開発業者の経営破たん相次ぐ | |
平成22年 | 用地不足で品薄により売上減少。 会社CIロゴマーク刷新。 賃貸マンション管理本格参入。 |
民主党政権スタート。景気対策は進まず。 | |
平成24年 | 宅地販売好調、地主向け仕入営業開始 賃貸物件管理業務強化、専従者登用 「スマイルサポート24」無料駆けつけサービス開始 神姫バスラッピング広告「AKASHIKA号」運行開始 |
自民党政権復活、アベノミクス始動 | |
平成26年 | 用地仕入が好調(105区画)宅地販売 64区画販売、売上10億、経常1億円突破! |
消費税8%引き上げ 地価公示、都市部を中心に上昇 |
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平成27年 | 新卒採用開始 | ||
平成29年 | 季刊誌「ええ土地ペーパー」を創刊 分譲地(姫路市を中心)の受諾販売を開始(同業者8社) CADソフト導入、宅地造成の基本計画が内製化 |
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平成30年 | 地域版住宅地専門サイト「姫路土地ナビ」開始 京口住宅展示場にて「季刊誌ええ土地ペーパー」設置 販売区画数90区画突破! |