コラム
2026/02/24
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遊休農地の活用方法8選!収益化から売却まで最適な選択肢

姫路市周辺で農地を所有しているものの、使い道に悩んでいませんか?
近年、高齢化や後継者不足で耕作をやめた農地が増えています。放置すれば固定資産税の負担だけが続き、管理の手間も発生します。
しかし、遊休農地には多様な活用方法があり、適切に選べば収益源にもなります。この記事では、太陽光発電から売却まで、8つの活用方法を詳しく解説します。
姫路市で60年以上の実績を持つ赤鹿地所が、地域特性を踏まえた最適なプランをご提案します。
遊休農地とは?放置するリスクを知ろう

遊休農地とは、現在も今後も農地として使われない土地、または周辺の農地と比べて明らかに活用されていない農地のことです。
農地法での定義と耕作放棄地との違い
農地法では、毎年各地区で農地の活用状況を調査しています。
その結果、上記の条件に当てはまるものを「遊休農地」と定義しています。
一方、「耕作放棄地」は農林業センサスで使われる用語で、所有者が「1年以上作付けしておらず、今後数年間は耕作する意思がない」と答えた農地を指します。
つまり、遊休農地は農業委員会が客観的に判断するもの、耕作放棄地は所有者の主観による認識の違いです。どちらも活用されていない点では共通しています。
放置すると発生する3つのデメリット
遊休農地を放置すると、以下のような問題が発生します。
・固定資産税の負担増
国は遊休農地を減らすため、固定資産税の引き上げを行っています。使わない農地でも、所有している限り毎年税金がかかります。
・管理の手間とコスト
放置すれば雑草が生い茂り、害虫や害獣の発生源になります。近隣住民に迷惑をかけ、苦情が来ることもあるでしょう。定期的な草刈りなど、使っていなくても管理が必要です。
・農地としての価値低下
長期間放置すると土地が劣化し、再び農地として使えない状態になります。売却や活用を考えたときに、選択肢が狭まってしまいます。
遊休農地の活用方法8選

遊休農地には、収益化から売却まで多様な活用方法があります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを理解し、自分の状況に合った選択をしましょう。
1. 太陽光発電による収益化
農地に太陽光発電設備を設置し、売電収入を得る方法です。
初期投資は必要ですが、長期的に安定した収益が見込めます。ただし、農地転用の許可が必要で、立地基準によっては転用できない場合もあります。
市街化区域内の農地であれば、比較的許可が得やすいでしょう。
2. 賃貸による安定収入
農地のまま他の農家や農業法人に貸し出す方法です。
農業委員会の許可が必要ですが、固定資産税の負担を軽減しながら賃料収入が得られます。管理の手間も借主に任せられるため、遠方に住んでいる方にも適しています。
3. 駐車場経営
農地を宅地に転用し、駐車場として活用する方法です。
初期投資が比較的少なく、需要のあるエリアなら安定収入が期待できます。駅近くや商業施設周辺であれば、検討する価値があるでしょう。
4. トランクルーム・レンタルスペース
コンテナ型のトランクルームを設置し、収納スペースとして貸し出す方法です。
近年、個人・法人ともに需要が高まっています。管理の手間が少なく、初期投資も抑えられるため、副収入源として注目されています。
5. 農業への再参入
自分で農業を再開したり、新たに始めたりする方法です。
国や自治体は新規就農者への補助金制度を設けており、農地中間管理機構を通じた支援も受けられます。農業に興味がある方や、地域貢献を考える方には魅力的な選択肢でしょう。
6. 資材置き場としての活用
建設会社や運送会社などに資材置き場として貸し出す方法です。
農地転用が必要ですが、整地だけで済むため初期投資が少なく、安定した賃料収入が得られます。工業地域や幹線道路沿いの農地に適しています。
7. 農地転用して売却
農地を宅地などに転用してから売却する方法です。
転用できれば、農地のまま売るより高値で売却できる可能性があります。ただし、立地基準を満たす必要があり、市街化調整区域の農地は転用が難しい傾向にあります。
8. 農地のまま売却
農地として他の農家や農業法人に売却する方法です。
農業委員会の許可が必要で、買主は農業従事者に限られます。手続きは複雑ですが、専門の会社に依頼すれば、自治体や農区とのやりとりを代行してもらえます。
姫路市周辺の農地活用なら赤鹿地所にお任せ

どの活用方法が最適か、判断に迷う方も多いでしょう。
赤鹿地所は創業60年以上、姫路市に特化した不動産会社として、数多くの農地買取実績を持っています。
市街化区域内の農地を対象に、姫路市、たつの市、太子町、高砂市、加古川市、明石市、播磨町、稲美町、神戸西区、福崎町などのエリアで対応しています。
赤鹿地所が選ばれる3つの理由
①地域密着60年以上の実績とノウハウ
姫路市の農地買取を数多く行ってきたため、物件の適正な査定金額や農地売却に関する豊富なノウハウがあります。地域特性を踏まえた最適な提案が可能です。
②売却時の諸経費が全て不要
印紙代、振込手数料、測量費用、撤去費用、仲介手数料、登記費用※(税込20万円まで)が不要です。1,000万円の買取であれば、1,000万円をそのまま受け取れます。
③面倒な手続きを全て代行
農地売却に必要な自治体や農区とのやりとりを全て代行します。遠方に住んでいる方も、電話やビデオ通話で相談できます。
司法書士と連携した税務・法律サポートも充実しています。
確実に売却できる安心感
赤鹿地所が買主となるため、仲介売却と違い確実に売却が可能です。
仲介売却よりも短期間で現金化でき、周囲に知られずに売却できます。
耕作中の農地でも相談可能で、収穫後に買い取った事例もあります。売却時期が先の予定でも、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ:遊休農地は早めの活用が鍵

遊休農地を放置すれば、固定資産税の負担や管理の手間が続きます。
太陽光発電、賃貸、駐車場、トランクルーム、農業再参入、資材置き場、転用売却、農地売却という8つの活用方法から、自分の状況に合った選択をしましょう。
姫路市周辺で農地の活用や売却を検討されている方は、赤鹿地所にご相談ください。
創業60年以上の実績と地域密着のノウハウで、最適なプランをご提案します。無料査定も実施中です。
詳しくは赤鹿地所の農地買取をご覧ください。