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耐震性と定期メンテナンスは必ず確認!姫路で中古マンションを選ぶときの注意点

2018年09月19日

「新築は高いから中古マンションを買いたい。でも中古マンションはどういうところに気をつけて選べば良いのだろう?」
マンションを何度も買い換えるのは現実的ではないので、一回で納得できる選択をしたいですよね。

そこで今回は中古マンションを購入する際に見るべき注意点についてご紹介します。

 

○耐震性

 

日本は世界的に見ても地震が多い地域です。
阪神淡路、東日本、熊本、そして最近では大阪北部の大きな地震がありました。大きい地震が起こるたびに対策が叫ばれてはいますが、住居そのものの耐震性を、購入後に自力でどうにかすることはできません。
購入の前に、しっかりと調べる必要があります。

 

建築基準法の改正で1981年に導入された新耐震基準では、

・中程度の地震に対して軽微な損傷にとどめること
・震度6以上の大地震に対しては建物の倒壊を防ぎ、人命を守ること

の2つが耐震性を認める基準として示されています。

 

1995年の阪神淡路大震災では、この新耐震基準で造られた建物は被害が少なかったとされています。
新耐震基準の適応以降、つまり1981年より後に造られたマンションが安全と言えますが、それ以前のマンションが全く信用できないという訳でもありません。
築40年を超えていても高い安全性を確保しているものもあります。

価格の関係で築40年以上のマンションを購入する際は、個々の物件ごとに耐震診断が行われているか、新耐震基準と比べてどの程度の水準かを確認するように気をつけましょう。

 

○定期メンテナンス

 

マンション購入の際もう一つ気になるのは、建物や設備のメンテナンスです。マンションの寿命は管理で決まると言っても過言ではありません。
メンテナンスには管理費や修繕積立金がかかり、費用面で考えたときにも気になるポイントです。
しかし安ければ良いという訳ではありません。マンションの品質は、築年数だけでなく管理の善し悪しも重要です。
ただの雨でも鉄筋コンクリートを劣化させ、外壁にひび割れを発生させるので、積み重なるダメージをどうケアしているかが肝心なのです。

もちろん適切に補修をすれば問題ありませんが、必要な維持管理を怠れば、建物の損壊に繋がります。
これは耐震性能にも影響を及ぼす場合もあります。
定期的な修繕が行われているマンションを選ぶことを強くおすすめします。

 

○まとめ

 

今回は中古マンションの耐震性と定期メンテナンスについてご紹介しました。
中古マンション購入の際にはこの2つのことに注意して物件を選ぶようにするといいでしょう。

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