株式会社赤鹿地所

姫路市を中心に分譲地 、土地の売買・不動産仲介を展開

0120-939-100

受付時間 9:00〜18:00

赤鹿地所の知っ得!コラム

姫路の業者が解説!土地を購入するときの固定資産税って?

2019年02月24日

物を購入したり、所有したりすると税金が生じますよね。

身近なものでいうと消費税です。

実は土地を購入し、所有することになると税金が生じるのです。

これは消費税ではなく、固定資産税というものです。

今回は土地の購入をお考えの方に向けて、固定資産税とはどういったものか、どのように計算されるのかについてご紹介します。

 

□固定資産税とは

まずは固定資産税がどういうものなのかご説明致します。

これは市町村税の一種で、固定資産の所有者に課せられる税金です。

土地や住宅などの償却資産を固定資産といいます。

課税標準はその年の1月1日の固定資産の価格であり、固定資産課税台帳に登録されたものです。

これと税率が掛け合わされ納税額が算出されます。

標準税率は1.4%です。

 

□固定資産税はどのように計算される?

土地の固定資産税の算出方法は土地に家が既に建築されているか、いないかによって方法が異なります。

 

*土地だけの場合

まずは土地だけの場合の算出方法をご紹介します。

簡単に表すと、土地の評価額×標準税率です。

ここで注意すべきなものは「評価額」という値です。

これは土地を購入したときの購入金額とは違います。

基本的には購入金額のほうが評価額よりも高額である場合が多いので心配はいりませんが、稀に評価額のほうが高額で予想外に納税額が上がる可能性もあります。

そのためこの「評価額」という点には注意が必要です。

先程も述べましたが、標準税率は1.4%で、これに評価額をかけると納税額になります。

 

あなたが1000万円の土地を購入したとします。

上記の式にこれを当てはめると1000万円×1.4%=14万円が納税額になります。

 

*土地に住宅を建てている場合

土地だけの場合よりも住宅が既に建築されている場合のほうが、納税額は低額になります。

具体的な計算式は、土地だけの算出方法に×1/6が加わります。

そのため単純に納税額が6分の1になるのです。

 

納税金額が決定されるのは1月1日時点ですので、それ以前に土地を購入し、住宅を建設すると固定資産税を安く抑えることができるというわけですね。

 

□おわりに

今回は土地を購入した際の固定資産税についてご紹介しました。

税などのお金のことは、購入する前に知っておきたいことですよね。

土地の購入をお考えの方はぜひ今回ご紹介した固定資産税について覚えておいてください。

また土地の購入には他にも手数料や税金が関わってきますので、ご質問、ご相談等がございましたらお気軽にご相談くださいね。